タツヤです
以前からTwitterやブログなどで「BuzzVideoの運営は糞だ」などと言っている人がいて残念だなと思っていました。
最近の私のブログでもよく書いていますが、3月に入ってBuzzVideoからの報酬がガクッと下った人が多いようで、「BuzzVideoの運営は糞」というような事を言っている人が多くなっている気がします。
バカとは付き合うな
少し前に「バカとは付き合うな」という本が発売され、話題になりましたよね。
私は10年以上前からバカとは付き合わないと決めて行動していたので読む必要を感じず読んでいませんが、おそらくバカの相手はするだけ無駄だという事が書かれているのだと思います。
全くそのとおりだと思います!
嫌な相手とは一切かかわらない方がいいです。
BuzzVideoが嫌ならBuzzVideoとは一切関わらない事をオススメします。
じゃあBuzzVideoで稼げないじゃないかという人もいるかも知れませんが、BuzzVideo以外の方法で稼げばいいだけです。
「糞」だと批判すれば自分の方が上のように感じるのかも知れませんが、相手を悪だと決めつけてしまうと悪者と今後付き合わないといけなくなってしまいます。
嫌いな人が喜んでいるのを見るのって嫌ですよね。
むしろ、嫌いな人には不幸になってもらった方がスカッとしますよね。
BuzzVideoを糞だと言ってしまうと、そんな状態になってしまいます
BuzzVideoはパートナー
私は基本的にお金をもらう人を一番大事にしないといけないと考えています。
サラリーマンだったら会社
物販だったら購入者
BuzzVideoだったらBuzzVideo(バイトダンス株式会社)
私達はBuzzVideoからお金をもらう訳なので、BuzzVideoにも稼いで貰わないといけません。
BuzzVideoを嫌って不幸になってもらっては困るのです。
BuzzVideoで稼ごうと思ったらBuzzVideoは損をして、自分だけが稼ぐという形にすることは無理なのです。
Twitterなどでの冗談なのかも知れませんが、「BuzzVideoの運営は糞」だとそとに向かって言うと潜在意識に「BuzzVideoの運営は糞」が刷り込まれます。
潜在意識の話をしだすと長くなるので話しませんが、潜在意識に刷り込まれると非常に厄介です。
BuzzVideoで稼ごうと思っているのなら、冗談だとしても「BuzzVideoの運営は糞」などと言う事はやめた方がいいですよ。
まとめ
私は最近YouTubeに力を入れていますが、BuzzVideoが嫌いになったわけではありません。
YouTubeの方が長く安定して稼げるのは以前から分かっていましたのですが、出来るだけローリスク(外注費を安く)ですぐに伸びるジャンルを以前から探していました。
今回条件にあうジャンルを見つけたのでYouTubeに参入したため、BuzzVideoを続ける理由が無くなっただけです。
BuzzVideoはまだまだ稼げるとは思いますが、3月の仕様変更で一部の人には稼ぎにくくなったのは事実です
稼げないなと思ったらYouTubeに移るのもアリだと思いますよ!
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